結婚式に出席するみなさま!靴の確認はお済みですか?結婚式で履く靴にもマナーがあります。本記事では、結婚式における革靴の選び方やマナー、シーン別のおすすめ革靴をわかりやすくご紹介します。
避けるべき「NGな靴」の特徴も解説していますので、足元までしっかりとマナーを整え、自信をもって特別な日を迎えましょう!

Outline
1. 失敗しない結婚式の革靴の選び方
結婚式の革靴、といっても種類が多くてどれを選べばいいか悩みますよね。
まず、結婚式はフォーマルな場なので「紐靴」を選びましょう。

そして紐靴の中でも
- 靴紐を留める部分のデザイン
- つま先のデザイン
- 靴の色
によってフォーマル度は変わってきます。
この3点を確認しながら結婚式にふさわしい靴を見ていきましょう。
1-1. 内羽根式を選ぶ
まず「羽根」のデザインを確認しましょう。羽根とは靴紐を留める部分のことで、形状は内羽根式と外羽根式の2種類に分かれます。

・羽根の部分が甲と一体化している靴
・外羽根式よりフォーマルな印象
・羽根の部分が開きにくいため足入れがしにくい
・羽根の部分が甲に被さっている靴
・内羽根式より少しカジュアルな印象
・羽根の部分が大きく開くので足入れがしやすい
結婚式には基本的に内羽根式の靴を選ぶのが一般的です。しかし外羽根式でも失礼にはならないので、履きやすい靴を選んでくださいね。

甲高の人は内羽根式だとサイズが合わせづらいので、外羽根式がおすすめです。
1-2. つま先のデザインはストレートチップまたはプレーントゥがおすすめ
次につま先のデザインを確認しましょう。
デザインによってフォーマルからカジュアルな印象に分かれます。

結婚式に合わせる靴のデザインは
- ストレートチップ
(つま先に横一文字の縫い目があるデザイン) - プレーントゥ
(つま先に装飾がないシンプルなデザイン)
がおすすめです。そして1番フォーマルなデザインはストレートチップ!迷った場合はストレートチップを選べば間違いありません。プレーントゥは装飾がない分履きジワが目立ちやすいので、シューケアをしておくと良いでしょう。

一方で下記のデザインはカジュアルな印象に仕上がるので、結婚式に履いていくのはやめておきましょう。
- ウィングチップ
(つま先にW字型の切り替えがあるデザイン) - Uチップ
(つま先にU字型の切り替えがあるデザイン) - モンクストラップ
(甲の部分をバックルで留めるデザイン)
1-3. 色は黒を選べば間違いなし
最後に色の確認をしましょう。靴で一番フォーマルな色は黒なので、結婚式には必ず黒の靴を選んでください。

茶色の靴はカジュアルに見えるので結婚式では避けて、二次会から履いていきましょう。

また、茶色のなかでもブラウンはかなりカジュアルに見えるので、二次会ではダークブラウンがおすすめです!
羽根 :内羽根式、外羽根式
つま先:ストレートチップ、プレーントゥ
色 :黒
結婚式で履く革靴を選ぶ際は、羽根のデザイン、つま先のデザイン、色の3点を確認しましょう。このなかでも黒の内羽根式のストレートチップを選べば間違いなしです!

2. 結婚式シーン別革靴選びのポイント

上で少しお話した通り、結婚式と二次会のマナーは異なります。二次会では会場や参加者が変わり、カジュアルな雰囲気になることが多いからです。
ここではシーン別におすすめの靴を紹介します。自分が出席するシーンにふさわしい靴を確認しましょう。
2-1. フォーマルな結婚式や披露宴に出席する場合
フォーマルな結婚式や披露宴に出席する方はマナー重視の黒で行きましょう。フォーマル度が高い順にご紹介します。






羽根 :内羽根式、外羽根式
つま先:ストレートチップ、プレーントゥ
色 :黒

特に新郎新婦の親族の方、スピーチをする方はフォーマル度が高い靴を選びましょう!足元までしっかりと気を配ってくださいね。
関連商品はこちら
2-2. カジュアルな結婚パーティーや二次会に出席する場合
カジュアルな結婚パーティーや二次会に出席する方はコーデに合わせて靴もカジュアルダウンしてみましょう。
黒でも問題なくシックな印象に仕上がりますが、ダークブラウンの靴をあわせるとほどよくカジュアルになるのでおすすめです。





羽根 :外羽根式、羽根なし
つま先:ウイングチップ、Uチップ、モンクストラップ
色 :黒、ダークブラウン

二次会で茶色の靴を履くときはベルトや靴下も茶色でまとめてみてください。統一感が出ておしゃれですよ。
関連商品はこちら
3. スエードや茶色はあり?結婚式でNGな靴とマナー
フォーマルな場にふさわしくない靴を選んでしまうと、全体の印象がちぐはぐになることもあるため注意が必要です。ここでは、結婚式で避けたほうが良い靴の特徴を紹介します。迷った際は、ぜひ参考にしてみてください。
3-1. 動物の毛皮を使った靴は避ける
アニマル柄やクロコダイルなどの型押しレザーは殺生を連想させるため避けましょう。また、スエード素材もカジュアルな印象が強いため、フォーマルな結婚式の場には不向きです。
ヒョウ柄やヘビ柄など、存在感の強いデザインもカジュアルな印象になりやすいため、注意しましょう。
3-2. スニーカーやサンダルは避ける
結婚式では、スニーカーやカジュアルなサンダルは基本的にNGとされています。特にスニーカーは普段使いの印象が強く、フォーマルな場には不向きです。
また、ビーチサンダルやスポーツサンダルなどはラフすぎる印象を与えてしまうため、結婚式には向きません。
3-3. 装飾の多い靴は避ける
過度な装飾が付いた靴も、結婚式では注意が必要です。大きなスタッズや派手すぎるデザインのものは、主役である新郎新婦より目立ってしまう可能性があります。
結婚式では、華やかさを意識しつつも上品にまとめることが大切です。シンプルなデザインにさりげない装飾が入った程度なら、上品でバランスのよいコーデに仕上がります。
4. 結婚式の革靴に関するQ&A
この章ではよくある結婚式の革靴に関する質問に答えていきます!
Q1. 結婚式で男性が履く靴のマナーは?
フォーマル度の高い黒のストレートチップまたはプレーントゥを選びましょう。特にストレートチップは冠婚葬祭でも使われる定番デザインで、格式の高い式場にも合わせやすいのが特徴です。
もしどの革靴を履くべきか迷った場合は、黒の内羽根式ストレートチップを選べば失敗しにくいでしょう。
Q2. 結婚式にふさわしくない靴は?
スニーカーやサンダルといったカジュアルな靴は避けるべきです。またローファーやウィングチップなどデザイン性の高い革靴も避けましょう。
さらに派手なデザインや光沢が強すぎる靴も、場の雰囲気に合わないことがあるため、避けるのがベストです。
Q3. 結婚式の靴は何色が良い?
無難かつフォーマルなのは黒です。黒の革靴はどんなスーツにも合わせやすく、格式のある結婚式でも安心して履けます。
特に昼の挙式やホテルウェディングなどでは、黒を選ぶとマナー面でも好印象です。ただし、二次会などでは落ち着いたダークブラウンでも問題ありません。
Q4. 結婚式にレザーはNGですか?
結婚式の革靴は合皮・本革どちらを選んでも問題ありません。近年は合皮でも高級感のあるデザインが増えており、見た目だけでは区別がつきにくいものもあります。
素材よりも、色や清潔感があることが重要です。事前にケアを行っておくことで、より良い印象を与えられます。
Q5. 結婚式にローファーはダメですか?
結婚パーティーや二次会などカジュアルな雰囲気な式に出席する場合は、ローファーを履いても問題ありません。
ただし、格式の高い結婚式や主賓として出席する場合は、黒の革靴を選ぶほうが良いでしょう。これは、ローファーは一般的にはカジュアル寄りの革靴とされているためです。
Q6. 結婚式で履けるおしゃれな革靴は?
まずは結婚式のマナーを守ることが大前提です。そのうえで、きれいに磨かれた黒のストレートチップシューズを選べば、上品で洗練された印象になります。
シンプルな革靴でも、シルエットやツヤ感にこだわるだけで足元をおしゃれに見せることができます。
5. 結婚式の革靴マナーを押さえよう
結婚式での靴のお悩みは解決できたでしょうか?
最後にもう一度、結婚式で履く靴を確認しましょう。
最もフォーマルな靴は黒の内羽根式のストレートチップ!
その他に選ぶなら・・
羽根 :内羽根式、外羽根式
つま先:ストレートチップ、プレーントゥ
色 :黒
この中からお好きな組み合わせで選んでくださいね。
マナーにあった靴を履いて、主役である新郎新婦をお祝いしましょう!
















