クールビズワークのイメージ

クールビズにポロシャツがおすすめの理由とは?着こなしのコツ&コーデ例16選もご紹介

ここ数年ですっかり夏の恒例となった「クールビズ」。

そんなクールビズに街でよく見かける人気のアイテムがポロシャツです。

この記事では、そんなポロシャツに関する情報をたっぷりご紹介!


また、初心者の方でもすぐに着られるよう、おすすめのコーディネートも紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

執筆者

The Style Dictionary編集部

ライター 加藤

THE SUIT COMPANYにて数多くのお客様をコーディネートし、接客コンテストの全国大会にも出場。その後ECの商品登録担当を経てTSD編集部に。現在はその豊富な商品知識を武器に日々情報を発信中!

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1. クールビズにポロシャツがおすすめの理由

ポロシャツのイメージ

働き方やビジネスウェアの幅が広がってきた今、ポロシャツはクールビズアイテムとしてすっかり浸透しています。

というのも、ポロシャツにはクールビズにぴったりである理由が揃っているからです。
 

クールビズにポロシャツがおすすめの理由

  • ワイシャツとTシャツの中間のようで、ほどよく上品から
  • きちんと感のある襟付きで、ビジネスシーンに馴染むから
  • 通気性に優れていて、夏場でも快適に着用できるから
  • 伸縮性のある生地が多く、着心地が楽ちんだから


このように、ポロシャツなら暑い夏でも快適に過ごせるため、多くのビジネスマンから支持されています。

会社により規定は異なりますが、ポロシャツOKなら一度取り入れてみるといいですよ◎

執筆者

TSD編集部・加藤

カジュアルなイメージの強いポロシャツですが、紳士淑女のスポーツ(ポロ、テニス、ゴルフなど)でよく着用されるほど、品格あるウエアなのです。

ONだけでなく、OFFのきれいめスタイルにも重宝しますよ◎

 

2. クールビズに適したポロシャツの選び方

ここからは、ポロシャツの選び方が分からない!という方へ、ポロシャツを選ぶ時のポイントを4つご紹介します。

押さえておきたいポイントはこちら。

2-1. きちんと見えなら「前開き」、くだけていいなら「プルオーバー」
2-2. ビジネスシーンに合う「シンプルなデザイン」
2-3. ジャケットを羽織ってもサマになる「台襟付き」
2-4. 通気性&伸縮性の高い「鹿の子生地」

それでは確認していきましょう!

 

2-1. きちんと見えなら「前開き」、くだけていいなら「プルオーバー」

前開きとプルオーバー

【左】前開きタイプ 【右】プルオーバータイプ

そもそもポロシャツには、「前開きタイプ」「プルオーバータイプ」の2タイプがあります。

前開きタイプ
・上から下までボタンで留めるシャツ仕様
・ワイシャツ見えするため、ややフォーマルな印象

プルオーバータイプ
・ボタンが3つ程度で、頭から被って着る定番の仕様
・前開きタイプより、ややカジュアルな印象

クールビズでは、どちらを選んでもOKですが、印象が異なるためTPOに合わせて選びましょう。

   

2-2. ビジネスシーンに合う「シンプルなデザイン」

ポロシャツの色

【左から順に】ブルー、グレー、ベージュ、ブラウン、ネイビー

ワイシャツ同様に、ビジネスシーンにおいて華美なデザインは好まれません。落ち着いたシンプルな色柄を選ぶようにしましょう。

おすすめの色
淡い色シックな色
(白、ブルー、グレー、ベージュ、ネイビー など)

おすすめの柄
控えめな柄
(無地、薄いストライプ、ワンポイント など)

  • {商品1}
  • {商品2}



   

2-3. ジャケットを羽織ってもサマになる「台襟付き」

ポロシャツの襟

【左】立体的に見える「台襟付き」 【右】フラットな「台襟なし」

重要でありながらも見落としがちなのが

襟に高さのある「台襟付き」は、ワイシャツと同じ作り。

一枚でさらっと着てもきちんと見えし、ジャケットを羽織っても襟がきれいに収まるためおすすめです。

また、襟先の生地が厚く硬めだと、丸まったりヨレたりしにくいですよ◎

執筆者

TSD編集部・加藤

襟型は、ノーネクタイでもだらしなく見えないボタンダウンカラーホリゾンタルカラーがおすすめですよ。

襟型の詳細について知りたい方は「【ドレスシャツの疑問】襟型の種類やデザイン特徴について知りたい!」をチェック!

 
  

2-4. 通気性&伸縮性の高い「鹿の子生地」

ポロシャツの生地

【左から順に】鹿の子、パイル地、メッシュ地

ポロシャツと言えばこの生地感!というほど定番の「鹿の子(かのこ)編み」。

生地表面の細かい凹凸感のおかげで、通気性が高く、肌に張り付きにくくていつでも快適です◎

また、ナチュラルな伸縮性があり、型崩れしづらい素材という点も、ビジネスマンにとって高ポイント!

よりカジュアルダウンしたいときには、パイル生地やメッシュ生地も視野に入れてみましょう。

執筆者

TSD編集部・加藤

ポロシャツを着たいけど難しい…という方には、ジャージー素材のワイシャツもおすすめ!ワイシャツ見えするけど、着心地はポロシャツのように楽ちんです◎

     

▼ ここまでのまとめ

クールビズに適したポロシャツ


・きちんと見えなら「前開き」、くだけていいなら「プルオーバー」
・ビジネスシーンに合う「シンプルなデザイン
・ジャケットを羽織ってもサマになる「台襟付き
・通気性&伸縮性の高い「鹿の子生地

   

3. クールビズに適したポロシャツの着こなし方

着るタイミングまで意外と気づけないのが、クールビズにおけるポロシャツの着こなし方

「あれどうしよう…」と思いがけず悩んでしまう、4つの着こなしポイントがこちらです。

3-1. サイズ感
3-2. ポロシャツの裾
3-3. 胸ボタン
3-4.インナー
番外編:去年のポロシャツは「色褪せ」に注意!

それでは、ひとつずつ正解を確認していきましょう!

3-1. ビジネスシーンにふさわしいのはジャストサイズ

ジャストサイズの目安

【左】両脇を軽くつまめる程度のゆとりであればOK!
【右】特に袖口はきゅっと細めの方がスマートな印象。

ビジネスシーンに相応しいのは、ピッタリしすぎず、適度に余裕のあるジャストサイズ。

自分の身体に合ったサイズを着ているだけで、きちんと感のある印象に見せられますよ。

具体的なサイズ感はこちら!

  • バスト・ウエストに10~15cm程度のゆとりがある
  • 身幅に大きなたるみがない
  • 袖口はきゅっと細め
 

3-2. よりきちんと感を出すならポロシャツの裾はパンツにイン

タックインとアウト

【左】タックインできちんと感がアップ。
【右】同じポロシャツをタックアウトするとカジュアルに。

イン/アウトは、どちらでもOKですが、きちんと感を出したい時は「イン」がおすすめ

そのほか、悩んだらこちらを参考にしてみてください◎

▼こんな時はインがおすすめ
・きちんと感を出したい時
・ポロシャツの着丈がお尻をすっぽり覆ってしまうほど長い時
・ポロシャツの裾が、シャツのように丸くカッティングされている時

▼こんな時はアウトがおすすめ
・カジュアルに着こなしたい時
・ポロシャツの裾が、床と並行に真っ直ぐカッティングされている時

執筆者

TSD編集部・加藤

丸いカッティング(ラウンドカット)
→ボトムスに裾を入れる「タックイン」

真っ直ぐなカッティング(ボックスカット)
→ボトムスに裾を入れない「タックアウト」

と、それぞれ相性が良いんですよ◎

3-3. 胸ボタンを開けるなら1つまで

胸ボタン

【左】ボタンを2つ以上開けると肌の露出が多くなるので要注意!
【右】全部閉じたインテリ感な着こなしも◎

基本的にノーネクタイなので、ボタンを開けて着用して問題ありません。すっきりとしたVゾーンからは、クールビズらしい爽快さやリラックス感が漂います。

ただし、複数開けてしまうとだらしない印象になってしまうため、第一ボタンのみ開けて着ましょう。全部留めるのももちろんOKです。

3-4. インナー(下着)を着た方がより快適!

インナー

【左】深めのVカット
【右】腕回りが細めの方がポロシャツの中でもたつかない!

透け防止、汗染み防止のため、極力インナーを着用しましょう。

吸汗速乾の機能性インナーであれば、ポロシャツ1枚で着るよりも快適です!

インナー自体も外から見えないことが大事なので、深めのVカット透けにくい白やベージュのデザインが重宝しますよ。

  • {商品3}
   

番外編:去年のポロシャツは「色褪せ」に注意!

ポロシャツ 色褪せ


「去年のクールビズに着たポロシャツを今年も着る」という時に注意したいのが色褪せです。

ポロシャツは洗濯経年劣化などにより色褪せしてしまうことがあります。

長く丁寧に着ることは大切ですが、色褪せていないか汚れていないかといった点は必ずチェックするようにしましょう!

執筆者

TSD編集部・加藤

色褪せしたポロシャツを着ていると、くたびれた印象になってしまい清潔感とは程遠い印象に。

ビジネススタイルである以上、清潔感のある身だしなみは必須項目です! 好印象を与える着こなしを常に心がけましょう◎

▼ ここまでのまとめ

ポロシャツをキレイに着こなすコツ


・ジャストサイズで品よく着こなす
・きちんと感を出すならタックイン
・胸ボタンを開けるなら1つまで
・インナー(下着)を着て清潔感をキープ
・去年のポロシャツは「色褪せ」に注意

   

4. クールビズのポロシャツコーデの基本&おすすめ16選

それでは、お待ちかねのクールビズのポロシャツコーディネートについてご紹介します!

・クールビズのポロシャツコーデの基本
・クールビズのおすすめポロシャツコーデ16選


初心者でもマネしやすいベーシックなコーディネートを中心にピックアップしたので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

4-1. クールビズのポロシャツコーデの基本

まずは、クールビズのポロシャツコーデのポイントを3つご紹介!
 


このポイントを押さえるとコーディネートしやすくなりますよ◎

それでは見ていきましょう!

 

ボトムスはチノパン・スラックスがおすすめ

  • ポロシャツとチノパンのコーデ

    ベーシックなチノパン。タックインで着こなしてきちんと感がアップ。

  • ポロシャツとスラックスのコーデ

    華やかなポロでも、グレーのスラックスでシックに着こなす!

ややカジュアルなポロシャツには、「チノパン」と呼ばれるコットン系素材のパンツが好相性。

ただし、あくまでもビジネスシーンで着用するため、センタークリース(中央の折り目)入りやもたつきのないテーパードシルエットなど、きれいめのデザインを選ぶようにしましょう。

もちろん、今までクールビズで着用してきたウール系素材のスラックス」でもOKです!

  • {商品4}
  

 

足元は軽やかなローファー合わせがおすすめ

  • ポロシャツのローファー合わせ

    ブラウンのビットローファーを着用。

  • ポロシャツのローファー合わせ

    ブラウンのスウェードタッセルローファーを着用。

ややカジュアルなポロシャツに合わせ、シューズも革靴ではなくローファーカジュアルダウンするといいですよ。

TPOに合わせてフォーマル度を上げるなら、素足よりもソックス合わせにしてみましょう◎

執筆者

TSD編集部・加藤

ローファーは、休日スタイルにも合わせやすい、定番人気のシューズです。一足持っておくと何かと便利ですよ。

   
  • {商品5}


商談や会議の時はジャケット合わせがおすすめ

  • ウインドーペーンジャケットコーデ

    ウインドーペーンジャケットで、ネイビーのワントーンコーデを格上げ!

  • セットアップスタイル

    涼しげなセットアップスタイル。ポロシャツ×ネクタイでキリっと引き締め。

クールビズ期間とはいえ、商談や会議にはビシッと決めたいもの。そんな時は迷わず、ジャケットを羽織りましょう。

襟付きである事が功を奏して、よりフォーマル感が高まります。

  • {商品6}


   

4-2. クールビズのおすすめポロシャツコーデ16選

では、実際にポロシャツを使った様々なコーディネートを見ていきましょう!

今回は、ポロシャツの色ごとに紹介します。
 

白ポロシャツのおすすめコーデ

  • 白 ポロシャツ コーディネート

    ブラウンのセットアップと合わせた、シンプルながらもおしゃれなコーデ。

  • 白 ポロシャツ コーディネート

    ビジネスシーンにぴったりな、グレー&黒のベーシックカラー合わせ。

  • 白 ポロシャツ コーディネート

    ネイビーのジャケットを羽織れば、きちんと感のあるビジカジスタイルが完成!

  • 白 ポロシャツ コーディネート

    ボトムスをベージュのチノパンに変えるだけで抜け感が生まれます。休日のきちんとスタイルにも。

ブルー・ネイビーポロシャツのおすすめコーデ

  • ブルー ポロシャツ コーディネート

    サックスブルー×ネイビーの王道さわやか配色は押さえておきたいところ!

  • ブルー ポロシャツ コーディネート

    ポロシャツ以外をブラックで統一すれば、ポロシャツの色がグッと引き立ちます。

  • ネイビー ポロシャツ コーディネート

    カーキが入ることで、周りと被りにくいクールなコーディネートに仕上がります。

  • ネイビー ポロシャツ コーディネート

    柄ジャケットを主役にした、パッと目を惹く華やかな夏のビジカジコーデ。

ブラック・グレーポロシャツのおすすめコーデ

  • ブラック ポロシャツ コーディネート

    ブラック×グレーのモノトーンカラーなら、モードなポロシャツコーデが楽しめます。

  • ブラック ポロシャツ コーディネート

    パンツ・ローファーをブラウン系で統一すれば、グッと大人っぽい印象に。

  • ブラック ポロシャツ コーディネート

    ブラウンとブラックの組み合わせはシックな着こなしがしたい時に◎

  • グレー ポロシャツ コーディネート

    中間色のグレーは、どんな色とも合わせやすいので一枚あると重宝します。

ベージュ・ブラウンポロシャツのおすすめコーデ

  • ベージュ ポロシャツ コーディネート

    全体をニュアンスカラーでまとめるだけで、おしゃれ上級者な着こなしに。

  • ブラウン ポロシャツ コーディネート

    ベージュパンツとのワントーンコーデ。ブラウンポロシャツは柔らかな印象を作るのにぴったりです。

カラーポロシャツのおすすめコーデ

  • カラー グリーン ポロシャツ コーディネート

    サックスブルーかと思いきや、実はトレンドカラーのグリーン。さり気なく差を付けたい方に。

  • カラー ピンク ポロシャツ コーディネート

    華やかなピンクポロシャツは、他のアイテムも無地でまとめると派手になりすぎず取り入れやすいですよ。

5. まとめ

ポロシャツコーデイメージ

最後に、クールビズにおけるポロシャツの選び方・着こなし方をおさらいしておきましょう!

クールビズに適したポロシャツ


・きちんと見えなら「前開き」、くだけていいなら「プルオーバー
・ビジネスシーンに合う「シンプルなデザイン
・ジャケットを羽織ってもサマになる「台襟付き
・通気性&伸縮性の高い「鹿の子生地

ポロシャツをキレイに着こなすコツ


・ジャストサイズで品よく着こなす
・きちんと感を出すならタックイン
・胸ボタンを開けるなら1つまで
・インナー(下着)を着て清潔感をキープ
・去年のポロシャツは「色褪せ」に注意


適度なきちんと感と快適な着心地で、クールビズスタイルにぴったりのポロシャツ。

会社ごとの規定により着用の可否が異なるため、事前に上司や担当部署に相談しながら、ぜひ取り入れてみてくださいね!
 

 

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