レディースの夏のオフィスカジュアルで、何を着ればよいか悩んでいませんか。
涼しさを重視するとカジュアルに見えやすく、きちんと感を意識すると快適さがなくなると感じる方も多いでしょう。
この記事では、着こなすコツやNG例、コーディネート例を紹介します。ぜひ、参考にしてレディースの夏のオフィスカジュアル夏のレディースオフィスカジュアルを楽しんでください。

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1. 夏のレディースオフィスカジュアルを着こなす4つのコツ

暑い季節のオフィスでは、快適さときちんと感のバランスを取ることが大切です。
ここでは、レディースの夏のオフィスカジュアルを上手に着こなす4つのコツを紹介します。
1-1. 夏らしいカラーで顔周りを明るく演出する
夏はクリーンなホワイトやサックスブルーなどの爽やかな寒色系を選ぶと、涼しげで清潔感のある印象になります。
顔に近いトップスにこれらのカラーを取り入れると表情が明るく見えますが、ボトムスや小物で差し色として使うのもおすすめです。
明るいカラーのブラウスを着るときは、インナーの透け対策も意識しましょう。ベージュやモカなど、肌に近いカラーのインナーを選ぶと透けにくく、上品に着こなせます。


パキッとしたホワイトは、ボトムスで取り入れるとコーデが洗練されますよ。
その他、ピンクやイエローなどのパステルカラーも軽やかな雰囲気を作れます。

フェミニンなパステルピンクは、あえて顔から離れたボトムスで甘さを控えめに。

カラーアイテムOKなら、パッと目を惹くイエローも華やかでおすすめ!
1-2. 涼しげな素材で快適に過ごす
暑い夏を快適に過ごすためには、素材選びも大切です。
夏素材の代表であるリネンを取り入れると、見た目も着心地も涼しさを感じられます。リネン特有のシワが気になる方は、リネン風のポリエステル素材を選んでみましょう。扱いやすくシワになりにくいため、きれいな印象を保てます。

こちらのスカート生地はコットンやリネンをブレンド。夏らしいナチュラルな表情が魅力です。

こちらのトップスは、リネンのような風合いのポリエステル生地。シワになりにくくお手入れ簡単です。
また、次のような素材も夏のオフィスカジュアルにぴったりです。
- コットン(汗をしっかり吸収し、肌ざわりが優しい)
- ポリエステル・レーヨン(さらりとした質感で、肌に張り付きにくい)
- シフォン素材(適度な透け感と軽さが夏らしい)
素材を意識して選ぶだけで、快適さときちんと感を両立できます。
1-3. 汗ジミやにおい対策で清潔感を意識する
夏のオフィスでは、見た目の爽やかさに加えて清潔感も大切です。汗をかいても快適に過ごせるよう、素材やアイテム選びを工夫しましょう。
例えば、次のような対策がおすすめです。
- 汗ジミ防止加工のあるトップス・インナーを選ぶ
- 脇が服に直接触れないデザインを選ぶ
- 制汗スプレーを活用する
少しの工夫で、暑い日でも清潔感のある爽やかな印象をキープできます。
1-4. 冷房対策に薄手の羽織を着用する
夏のオフィスでは、冷房が効きすぎて肌寒く感じることもあります。
半袖のブラウス1枚だと寒く感じる場合もあるので、薄手のカーディガンや軽い仕立てのジャケットを用意しておくと安心です。

サラッと気軽に羽織れるカーディガン。画像のようなアンサンブルもお洒落に見えておすすめです。

かっちりとしたジャケットは、肩にかけるだけできちんと感アップ!
それぞれの特徴を参考に、シーンや好みに合わせて選びましょう。
こんな方にはカーディガンがおすすめ!
・通勤中や外出先の冷房が気になるから持ち歩きたい
・汗っかきだからこまめに洗濯したい
こんな方にはジャケットがおすすめ!
・暑くて着たくないけど肩にかけておきたい
・会議で羽織りたいから職場に置いておきたい
どちらも1枚あると便利ですが、まずは自分の勤務環境に合わせて選ぶのがポイントです。
ジャケットが必要かどうかは、会社のルールや職場の雰囲気をチェックして判断しましょう。
2. 夏のレディースオフィスカジュアルで避けるべきNGコーデ

ここでは、レディースの夏のオフィスカジュアで避けたほうがよい、NGポイントを紹介します。
2-1. 肌の露出が多いデザイン
暑い夏でも、オフィスでは上品さと清潔感を意識することが大切です。ノースリーブや短すぎるスカート、胸元が大きく開いたデザインなど、肌の露出が多い服は避けましょう。
また、身体のラインを強調しすぎる服も、ビジネスシーンにはふさわしくありません。
見た目の涼しさよりも、周囲への配慮と上品さを重視したコーディネートを心がけてください。
2-2. TPOに合わないカジュアルアイテム
Tシャツやジーンズ、キャラクターデザインのトップス、スウェット素材の服などはカジュアルすぎるため、オフィスには向いていません。シンプルなデザインでも、素材やシルエットによってラフに見えます。
また、職場によって服装の自由度はさまざまです。会社の雰囲気や、周囲の服装を参考にして、TPOに合ったスタイルを意識しましょう。
2-3. フォーマル感に欠ける脚元
ヒールが高すぎるシューズや、つま先が開いたサンダル、オープントゥはカジュアルに見えやすいため、控えておくと安心です。スニーカーを履く場合は、会社のルールや雰囲気に合わせて選びましょう。
また、夏でもストッキングの着用は社会人のマナーとされています。パンツスタイルのときは、膝丈のソックスタイプのストッキングがおすすめです。暑さを軽減でき、冷房による冷え対策にもなります。
2-4. 柄や色などが華美なデザイン
柄や色が強すぎる服は、オフィスでは落ち着きに欠けて見られることがあります。ビビッドカラーやアニマル柄、スパンコールなどの装飾があるデザインは、華美な印象になりやすいため注意しましょう。
夏場は、淡いトーンのカラーを選ぶと、季節感を出しつつ上品にまとまります。柄を取り入れる場合は、細かいドットや控えめなストライプなど、ほどよくアクセントになるデザインがおすすめです。
3. 夏のレディースオフィスカジュアルで使えるアイテム選びのポイント
これまでのポイントを踏まえて、暑い季節でも快適に過ごせるアイテムを紹介します。
何をそろえればよいか分からない方も、まずはここで紹介する基本アイテムから集めてみましょう。
今すぐコーディネート例30選をチェックしたい方はこちら
夏のレディースオフィスカジュアルおすすめコーディネート30選
3-1. トップス

レディースの夏のオフィスカジュアルで活躍するトップスは、半袖や5分袖のブラウスです。どのようなボトムスにも合わせやすく、1枚持っておくとコーディネートの幅が広がります。
トップス選びのポイント
- ネックラインの違うものを複数そろえる
襟の有無やボウタイなど。
→顔まわりが違うだけで印象を変えられます。 - 袖にデザイン性のあるものも用意する
フリルスリーブやパフスリーブなど。
→コーディネートが華やかになります。 - 余裕があればブラウス以外も買い足す
汗をよく吸ってくれるカットソー
通気性のよいサマーニットがおすすめ!
3-2. パンツ

【左】定番のネイビー×テーパードは、一本あると何かと便利!
【中】足首が覗く9分丈なら、爽やかな抜け感を醸せます。
【右】トレンドでもある、柔らかなグリーンカラー。
きちんと感のある装いを目指すなら「すっきりとしたテーパードパンツ」がおすすめです。
おしゃれに着こなしたい場合は「こなれ感のあるワイドパンツ」を取り入れてみましょう。
パンツ選びのポイント
- 合わせやすいテーパードパンツは複数用意する
ダークカラーやライトカラー、柄物など。
→シンプルな形で着回しが利きます。 - ワイドパンツは、きちんと感のある形を選ぶ
裾が広がりすぎない、センタープレス入りなど。
→ワイドパンツ特有のカジュアルさを抑えられます。
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3-3. スカート

【左】清潔感たっぷりのホワイトは好印象間違いなし!
【中】春夏向けツイード素材。ネイビーのラインが涼しげ◎
【右】動くたびに揺れるギャザースカートでエレガントな装いに
品のあるスタイリングがお好みなら「タイトスカート」
華やかさも捨てがたい!という方は「フレアスカート」がおすすめです。
スカート選びのポイント
- タイトスカートなら細見え効果を狙える!
脚に沿ったシルエットですっきりとした印象に。
トレンドのボリューム袖のブラウスとも相性抜群! - フェミニンなフレアスカートは素材感に注目
落ち感のある素材やマーメイドシルエットが◎
ボリュームの出やすい素材はカジュアル見えするので注意。
3-4. カーディガン/ジャケット

【左】爽やかな色合いが夏らしい!嬉しい抗菌防臭機能付きです。
【中】薄手の生地感が涼しげ。クリーンなホワイトは使い勝手も◎
【右】裏地のない軽やかな仕立て。風通しがよく汗ばむ日も快適です。
カーディガンは前を留めてトップスとしても使え、ジャケットは気温が低い日のアウターとしても活躍します。
どちらを選ぶか迷ったときは、④冷房対策をもう一度思い出してみましょう。
羽織選びのポイント
- カーディガンなら「サイズ感&着丈」に注目
身体に合った適度なゆとり、長すぎない着丈が◎
→上品な印象でオフィススタイルにぴったりです。 - ジャケットなら「薄手の生地&裏地なし」がおすすめ
着用するのは夏夏なので、涼やかなものを選びましょう。
3-5. シューズ

【左】優しい色合いで、肌馴染みの良いピンクベージュ。
【中】マニッシュなローファーは、エレガントなビット(金具)付きが◎
【右】ホワイトをベースにしたスニーカーならきれいめにまとまります。
夏のオフィススタイルには、明るめカラーのパンプスが爽やかでおすすめです。軽やかな印象を与えつつ、きちんと感もキープできます。
ヒールでなくても問題ない職場なら、フラットパンプスを取り入れてみましょう。長時間履いても疲れにくく、通勤や外出の多い日にも快適に過ごせます。
シューズ選びのポイント
- まずはライトカラーのパンプスを用意する
ホワイトやベージュ、ライトグレーなど。
コーデに馴染みつつ軽やかな抜け感が生まれます。 - ダークカラーならネイビーがおすすめ
清涼感があり、ダークカラーでもコーディネートが爽やかな印象に。
→コーディネートが華やかになります。 - 洒落感UPはローファーorホワイトスニーカーで
マニッシュなローファーなら黒でも重くなりません◎
スニーカーはきちんと感を保てるレザー×ホワイトがおすすめ。
4. 夏のレディースオフィスカジュアルおすすめコーディネート30選

レディースの夏のオフィスカジュアルののポイントを押さえたら、次は実際のコーディネートをチェックしましょう。今回は、全30コーデを雰囲気別に紹介します。
・きちんと感重視!正統派コーディネート
・洒落感たっぷり!今っぽコーディネート
シーンや好みに合わせて、ぜひあなたにぴったりのスタイルを見つけてください。
4-1. きちんと感重視!正統派コーディネート
夏のオフィスカジュアル初心者なら、まずは正統派なコーディネートのチャレンジがおすすめです。5タイプ、計17コーデをご紹介します。
テーパードパンツを使ったおすすめコーデ
※画像をスライドすると4つのコーディネートをご覧いただけます。






ワイドパンツを使ったおすすめコーデ
※画像をスライドすると3つのコーディネートをご覧いただけます。





タイトスカートを使ったおすすめコーデ
※画像をスライドすると4つのコーディネートをご覧いただけます。






フレアスカートを使ったおすすめコーデ
※画像をスライドすると3つのコーディネートをご覧いただけます。





ワンピースを使ったおすすめコーデ
※画像をスライドすると3つのコーディネートをご覧いただけます。





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それでは、正統派コーディネートのポイントを確認しましょう。
▼ 【正統派コーディネート】着こなしのコツ
「シンプルコーデ」なら簡単に好印象を狙える
・キレイ色のトップスを取り入れる
ホワイト、パステルカラーなど。
→顔まわりが明るく見え、好印象につながります。
・ボトムスはベーシックカラーでOK!
ネイビー、ホワイトなど。
→着こなしが簡単なので失敗しにくいですよ。
「ディテール」や「色」で華やかさを足してみる
・袖がふんわりしたブラウスに変えてみる
→シルエットが変わるだけでこなれた雰囲気に。
・ボトムスにパステルカラーを取り入れる
→トレンドのカラーボトムは柔らかな色から挑戦!
4-2. 洒落感たっぷり!今っぽコーディネート
正統派なオフィスカジュアルスタイルに慣れてきたら、少し遊び心を加えた「今っぽコーデ」にも挑戦してみてはいかがでしょうか。
ベーシックなコーデにひと工夫するだけで、一気にこなれ感がアップしますよ。5タイプ、計13コーデをご紹介します。
カラーアイテムを使ったおすすめコーデ
※画像をスライドすると4つのコーディネートをご覧いただけます。






柄アイテム・小物を使ったおすすめコーデ
※画像をスライドすると5つのコーディネートをご覧いただけます。







ナチュラルカラーやジレを使ったおすすめコーデ
※画像をスライドすると4つのコーディネートをご覧いただけます。






それでは、今っぽコーディネートの着こなしのコツを確認しましょう。
▼ 【今っぽコーディネート】着こなしのコツ
「色」を変えて簡単に洒落見え
・鮮やかなアクセントカラーを取り入れる
→夏らしくアクティブな印象に仕上がります。
・あえて全身ナチュラルカラーに
→力の抜けた大人のおしゃれが楽しめます。
「小物」で上級者な着こなしを楽しむ
・トレンドのジレを羽織ってみる
→シンプルコーデが一気に今っぽい着こなしに!
・スカーフや柄のアイテムを身に着ける
→着こなしを華やかに仕上げてくれます。
4. まとめ
レディースの夏のオフィスカジュアル夏のレディースオフィスカジュアルは、涼しさときちんと感のバランスが大切です。夏らしいカラーや快適な素材、冷房対策を意識してコーディネートを組みましょう。過度な露出やカジュアルすぎる服装はふさわしくありません。
清潔感を重視したい日は、シンプルな正統派コーデが安心です。一方で、色や小物を上手に取り入れた今っぽコーデなら、こなれた印象を演出できます。
軽やかな素材や明るいカラーを上手に取り入れて、自分らしいレディースオフィスカジュアルを楽しんでください。季節を感じながら、仕事の日も心地よく過ごせるコーディネートを目指しましょう。
















淡いブルーカラーのセットアップが、涼しげかつエレガント。