スーツに合うブリーフケース｜素材の特徴＆厳選のおすすめバッグ4選

高い収納性とスマートなデザインでスーツスタイルにマッチする、ビジネスマンの心強い相棒“ブリーフケース”。

この記事では、

• 素材別ブリーフケースの特徴
• おすすめのブリーフケース

について解説していきます。

様々なビジネスマンにおすすめしたいブリーフケースをご紹介していますので、是非参考にしてみてください。

▼おすすめの撥水ビジネスバッグはこちらから

1. ブリーフケースとは

ブリーフケースとは、書類を収納する四角い形状のビジネスバッグです。

多くの収納ポケットやマチが付いており、たくさんの書類を折り曲げることなく入れることが出来ます。

現代では、PCやタブレット端末を収納できるタイプも多く、ビジネスシーンでの利便性の高さから、人気を誇るビジネスバッグです。

2. 素材別ブリーフケースの特徴

この章では、素材別のブリーフケースの特徴についてご紹介します。

2-1. 革素材のブリーフケース

革素材のブリーフケースには、本革と合皮の2種類があり、

• 本革⋯使い続けていくほどに革が馴染み、良い味わいが出てくるため、長く愛着を持って使用できる

• 合皮⋯本革に比べ価格が低く、軽量で水や汚れに強いため、お手入れしやすくコストパフォーマンスが高い

といった特徴があります。

▼革素材のブリーフケースコーデ

革素材は、高級感と重厚感のあるデザインでかっちりとしたスーツスタイルに良くマッチします。

2-2. ナイロン素材のブリーフケース

ナイロン素材のブリーフケースは、革素材よりも軽量であり、摩擦に強い耐久性や、撥水性や耐水性など加工方法によって様々な機能があるのが特徴です。

また、複数のポケットが付いたデザインも多く、荷物が多い方や、外回りが多い方などは特におすすめです。

▼ナイロン素材ブリーフケースコーデ

ナイロン素材は、カジュアルなデザインも多いため、オフィスカジュアルな服装にもマッチします。

3. スーツスタイルに合うおすすめブリーフケース4選

この章では、スーツスタイルに合うおすすめのブリーフケースをご紹介します。

①【SUIT SQUARE】 ナイロンブリーフケース（2WAY）

こちらは、ブリーフケース以外にも、『肩掛けショルダーバッグ』としても、使用が出来る2WAYタイプ。

様々なシーンに応じてマルチに活用できるため、自転車通勤や荷物が多い方へもおすすめです。

また、軽量かつ、耐久性＆耐摩耗性に優れたナイロンを使用しているためデイリー使いにぴったり！

メイン収納は、PCやタブレットを安全に持ち運び可能なクッション材入りポケットや、複数の内ポケットを完備し、収納＆整理に長けた仕様となっております。

②【SUIT SQUARE】フェイクレザーブリーフケース（2WAY）

ビジネスシーンにすっと馴染む、無駄を省いたシンプルなデザイン。

こちらは、ブリーフケース以外にも『肩掛けショルダーバッグ』としても使用が出来る2WAYタイプのため、その日の荷物の量や自転車に乗るときなどシーンに合わせて変えられます。

ICケースやスマホの収納に便利なあおりポケットを配置し、メイン収納を開けなくてもスムーズに取り出し可能◎

メイン収納には複数の内ポケットやメッシュポケット、クッション材入りPCポケットを搭載し、収納力も抜群です。

③【SEEKER】撥水ブリーフケース

「SEEKER（シーカー）」は世界中から厳選したレザーを使用し、デザイン性×機能性に優れた独自の製品を展開している日本のレザーブランドです。

こちらは、なめしの段階で防水剤を浸透させたウォータープルーフレザーを使用。

ラグジュアリーな風合いを残し、革本来の風合いを保ちながら防水・防油・防汚効果を実現させています。

機能性も高く、メイン室は三方開き＆マチ付きで視認性抜群です。

また、複数の内ポケット＋PCやタブレット端末の持ち運びに便利なクッション材入りポケットを内蔵しており、収納性能の高さも魅力です。

④【SUIT SQUARE】撥水ブリーフケース

こちらは、ナイロンをベースに、ハンドルやパイピングにフェイクレザーを使用した上品なデザイン。

サイドまで大きく開く三方開きファスナー＆複数の内ポケットを採用し、コンパクトなサイズながら十分な収納力を実現。

また、表面に撥水加工を施したナイロン素材を使用し、突然の雨にも対応が可能なのも嬉しいポイントです♪

 

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。
最後に改めてブリーフケースについてまとめます。

バッグはビジネスマンにとって必須アイテムです。

お仕事のシーンや、スーツのスタイルに合わせたブリーフケースを選びましょう。

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