夏は涼やかな装いに!レディーススーツの選び方~コーディネート編

【フレッシャーズ応援】夏は涼やかな装いに!レディーススーツの選び方~コーディネート編

2005年からスタートした夏場の軽装“クールビズ”ですが、ビジネスシーンによっては、かっちりスーツを着用したい時もありますよね?そんな時「就職活動や入社してすぐ着用していたスーツを、真夏の暑い時期にも着られますか?」おそらくNOと答える方が多いと思います。暑い時期には、その季節に合う、見た目に涼やかなスーツを着用しましょう!

{アウトライン}

1. 夏にオススメのデザインとは?

着用している自分も涼しく、見ている他の人も涼しく感じられるようなデザインを選びましょう。ジャケット、パンツ、スカート、ワンピースに分けて、おすすめのデザインをご紹介します。

1-1. ジャケット

  • ジャケット

    かっちりとしたジャケット。手首が見える袖丈=腕時計がしっかり見える丈が目安。

  • スリット入りで折り返して着用できるタイプ

    スリット入りで折り返して着用できるタイプ。

ジャケット選びの重要ポイントは袖丈。手首が見える7分袖や8分袖がオススメです。手首が少し見えるだけで抜け感が生まれ、涼しげな印象になります。また、長袖の場合でも、袖口にスリットが入っていて折り返して使用できるタイプも同様の効果が得られます。

1-2. パンツ

  • パンツ

    【テーパードパンツ】9分丈×甲がしっかり見えるパンプスでよりスッキリとした印象に。

  • 丈を短くすることで涼しげな印象に

    【ワイドパンツ】裾にボリュームがあっても、丈を短くすることで涼しげな印象に。

パンツ選びの重要ポイントはレングス(丈)。こちらも、足首が覗くような9分丈~7分丈のレングス(丈)がオススメです。ジャケットの手首見せと同じく、涼しげな印象が得られます。パンツのシルエットには、裾に向かって細くなるテーパードパンツ、ストンと広いワイドパンツなどが上げられますが、どのシルエットのパンツも短めのレングスにすることで、夏場に合うような爽やかなスタイリングが決まります。

1-3. スカート

  • スカート

    身体のラインを拾わず、ピタと張り付きにくいフレアスカート。

  • タックがたっぷり入ったフレアスカート

    タックがたっぷり入ったフレアスカートは、裾の揺れ方がとってもエレガント。

スカート選びの重要ポイントはシルエット。風にそよぐような、フレアスカートがオススメです。見た目に涼しげなのはもちろんのこと、身体にピタッと貼り付きにくいので、着心地もさわやか。ひざにかかるくらいの丈があれば、可愛らしさや子供っぽさが抑えられて、品良く見えますよ◎

1-4. ワンピース

  • ワンピース

    トップス部分もボトムス部分もシンプルなデザイン。1枚着もOK!

  • 上にジャケットを羽織ると、ドレッシーな雰囲気に

    上にジャケットを羽織ると、ドレッシーな雰囲気に。

レディーススーツでは、「ジャケット+パンツ」「ジャケット+スカート」の組み合わせがメインでしたが、この夏は、「ジャケット+ワンピース」スタイルも人気。

ワンピース選びの重要ポイントはデザイン。涼しげに着こなすには、シンプルなデザインを選びましょう。装飾を施したデコラティブなワンピースは、重々しい印象になりやすいので、要注意です。また、オフィスで着ることを意識して、襟ぐりや袖ぐりが開き過ぎていないかなど、肌の露出が抑えられているかを確認しましょう。特に袖のデザインは、ノースリーブよりも肩先が隠れるフレンチスリーブ程度あると安心です。

関連記事:涼しく着られる機能性スーツについて詳しく知りたい方はこちら「【フレッシャーズ応援】暑い夏を快適に過ごそう!レディーススーツの選び方~機能編」をご覧ください。

2. 夏のスーツスタイル・コーディネート集

2-1. パンツ×ジャケットスタイル

パンツ×ジャケットスタイル

出典:SHOP BLOG

  • 七分袖をさらに折り返してスッキリ

    七分袖をさらに折り返してスッキリとした印象に。

  • 足首が見えているとバランス

    裾に向かってしゅっと細くなったパンツは、これくらい足首が見えているとバランス◎

ハンサムな千鳥柄スーツ

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ハンサムな千鳥柄スーツ。7分袖のおかげで女性らしく涼やかな印象に。

手首&足首がチラッと見えているから涼しげ

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全体的に重めな色合いで統一していても、手首&足首がチラッと見えているから涼しげ!

やや硬い印象になりがちなパンツスーツスタイルですが、ジャケットの袖丈&パンツの丈に注意するだけで抜け感が生まれて、グッと女性らしく、涼やかに着こなせます。

それでも重たく感じる場合は、サラリとした風合いのインナー、軽やかに見えるバッグ、足の甲が見えるパンプスなど、スーツ以外のアイテムにも注意してみましょう。

こちらの情報もチェック! パンプスは履き始める前から、ケアを行いましょう!詳しくはこちらのブログ『新しいパンプスには"履く前の"ソール補強がおすすめ』をご覧ください。出典:MISTER MINIT

2-2. スカート×ジャケットスタイル

スカート×ジャケットスタイル

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  • ノーカラーデザインも涼しげ

    七分袖に加えて、襟元が詰まり過ぎないノーカラーデザインも涼しげ。

  • 裾の揺れ感が可愛らしいフレアスカート

    タックをたっぷり入れた、裾の揺れ感が可愛らしいフレアスカート。

小物を白にして軽やかさをプラス

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やや重たくなりがちなネイビースーツ。小物を白にして軽やかさをプラス。

裾が広がりすぎない自然なフレアスカート

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裾が広がりすぎない自然なフレアスカートなら大人っぽい雰囲気で着こなせます。

パンツスタイルに比べて肌が見える面積が広い分、涼やかさはさらにUP。ただし、オフィススタイルであることを忘れずに!暑い夏でもストッキングは必ず着用しましょう。マナーです!

2-3. ワンピース×ジャケットスタイル

ワンピース×ジャケットスタイル

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オフィスはもちろん、式典や会食などのフォーマルな装いにもオススメ。

違う色のジャケットも合わせやすい

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シンプルなワンピースだから、違う色のジャケットも合わせやすい!

ワンピースは、スーツとしても、ジャケットを脱いで1枚着でも様になる点がオススメ。さらに、お手持ちのジャケットやカーディガンを合わせて着回しできるので、ヘビロテ確実です。

スーツを取り扱っているお店では、ジャケット・パンツ・スカートは定番アイテムで揃っていると思いますが、ワンピースはやや少なめ。スーツを購入する際に、同素材のワンピースを発見したら一緒に揃えておくのが賢明です。

3. まとめ

見た目に涼しげなレディーススーツ選びのポイントは、

・ジャケットは、手首がのぞく7~8分袖
・パンツは、足首がのぞく7~9分丈のレングス
・スカートは、裾揺れするフレアスカート
・ワンピースは、飾りの少ないシンプルなデザイン


すべてのアイテムにおいて、これらのポイントを全てクリアする必要はありませんが、1つでも取り入れることで、今まで着ていたスーツよりも涼しげな印象で着こなせるはずです。まずは、見た目から、夏を乗り切る“涼”を取り入れてみませんか?

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