スーツカンパニーは
非常識!?
低価格・高品質の
秘密を公開!!

お手頃価格&ハイクオリティスーツを狙って!!

スーツカンパニーが提案するのは、品質の高さと豊富な品ぞろえで勝負する「低価格&ハイクオリティスーツ」。
スーツはもう、高級品か、安っぽい低価格の二択の時代ではありません。
今、狙うのは、低価格&高品質!!

低価格スーツは質が悪いと思っている人も多数

価格が安いスーツに対して、マイナスのイメージを抱いている人もまだ多くいるのが現実。「素材の質、縫製、デザインがよくない」という答えが顕著です。スーツカンパニーは、この3点に目をつけました!!

安いスーツと聞いてどんなことを思いますか?

スーツカンパニーは「素材、デザイン、耐久性」に着目した低価格で高品質なスーツを実現しています。

多くのスーツにウール100%生地を採用

スーツカンパニーは多くのスーツにウール100%生地を使用しています。ウール製ジャケットのよさはなんといっても、やわらかな着心地。長い時間スーツを着用する、多忙なビジネスマンを快適な着心地でサポートします。またウール地のよさは、着用時の違いがひと目で分かる、美しい立体的なシルエット。私たちはスーツの本場、イタリアやイギリスの老舗生地ブランドとも多く提携し、豊かなスーツ文化を自分たちの商品作りに反映しています。

スーツカンパニーの生地は世界品質

実はスーツカンパニーのスーツには、スーツの本場イタリア・イギリスの老舗生地ブランドの生地を使用しています。ご存知でしたか?ここでは提携先のブランドを少しだけご紹介します。スーツ好きならピンとくるかもしれませんね。

イタリア CARLO BARBERA
(カルロ・バルベラ)社

イタリアの超級老舗メーカーで、正統なクラシックを伝承し続けている。2014年夏より、スーツカンパニーでは取扱いがスタート。原毛のまま1年、糸にしてから1年と、2年以上寝かせてから生地へと仕立てる。熟成されることで豊かな表情を見せる生地は「世界一美しい」と称されるほど。

イギリス MOON社

1837年創業の老舗生地メーカー。染色から紡績、製織、仕上げまで同じ敷地内で行う名門ミル(毛織物工場)。現在、この製法で生地を作り上げるメーカーはイギリス国内ではMOON社のみ。生地への一貫したこだわりは、世界的に高く評価されている。スーツカンパニーでも、毎年人気の生地。

ウール100%の良さ

ウール100%だと何がいいの?たしかに、着比べたりする機会はあまりないでしょうから、わかりづらいですよね。ここで簡単にその良さをご紹介いたします。

1【着心地】
ウールの方が肌触りがよく、冬ものであればより暖かいという特徴があります。

2【見た目】
ポリエステルは化学繊維なので、例えばひじやお尻周りなど、こすれやすいところがテカってくることがあります。

3【耐久性】
生地自体の強度としてはポリエステル入りの方が高く、破れにくいです。
ただし、2に書いたテカりが出るので、それが気になる方はウールの方が長く使えます。

4【しわ】
ある程度はシワになりますが、例えシワができてもとれやすい(復元性が高い)
ポリエステル入りはシワができにくいですが、一度シワになるととれにくいです。

大まかにですが、このような違いがあります。一般的には「ウールの方がいい」と言われていますが、用途や使い方、スーツの役割によって基準が変わってきますので、ご自身に合った素材でお選びください。

豊富なデザインバリエーション

スタンダードから、デザイン性の高いものまで、TPOにあわせて選んでいただけるよう、豊富にラインナップ。スーツの聖地ヨーロッパを中心に最先端のメンズファッションを研究し、デザインに取り入れています。

イタリアのメンズプレタポルテの見本市で情報収集

年2回イタリアで開催されるメンズプレタポルテの見本市「PITTI」へは、スーツカンパニーのディレクターやバイヤーが何度も通い、情報収集しています。スタッフのフットワークの軽さと行動力はスーツ作りへの情熱の表れです。

最先端のトレンドをキャッチしたり、各メーカーやファッショニスタと交流したり...。刺激いっぱいの現地には、アイデアやヒントが山盛りです。「もっとスーツファッションを楽しんでほしい!」、お客様へお届けしたい思いが、毎回、激しく心から湧き上ってきます。

スーツの耐久性を第三者機関が保証

ビジネスマンのスーツであるからには、日々の激務を一緒に耐え抜けるタフさも、重要ポイントです。生地そのものの織りに工夫を凝らして強度を上げることはもちろん、強度を数値化するために、スーツカンパニーでは、第三者機関の耐久試験もクリアし、耐久性の保証も獲得しています。

※第三者機関 : 株式会社カケン

お伝えしましょう!! スーツカンパニー、低価格の秘密

素材、デザイン、耐久性にこだわっても、スーツカンパニーが低価格を実現できるのは、「セールを前提とした価格設定を行わず、1年を通して安定した低価格・高品質の商品を提供したい」との思いからです。

従来のスーツの作り方を徹底的に見直し、
以下の3点をシステムとして構築しました。

・素材手配から縫製まで一貫した管理体制
・大量発注による単価減
・工場閑散期を狙った製造ライン確保によるコスト減

スーツカンパニーの商品作りにたずさわる人すべての、努力がここにあると言えるかもしれません。

スーツカンパニーの非常識DNA

「どのように社会に対して貢献をするか」を考え抜き、スーツカンパニーは、旧来の常識を打ち破るため、グループ会社の『洋服の青山』で得たノウハウを生かし、それを実践してきました。オシャレで低価格・高品質のスーツを提供するべく、これからも走り続けます。

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