3 Weeks Storyご注文後からお渡しまで、
オーダースーツを巡る3週間の物語

あなたにご注文いただいた後、オーダースーツは大勢のマイスターの手によって、
多数の工程を経て速やかに、しかし丁寧につくられていきます。
これらの主だった工程を見ながら、スーツが仕上がるまでの3週間の物語を楽しみ、
理解を深めていただければ幸いです。

第一章:裁断

熟練の職人が生地の特性や柄に応じて適切に型入れし、一枚一枚丁寧に手作業で裁断していきます。

第二章:くせ取り(アイロンワーク)

肘・膝・尻など運動量の多い複雑な曲線部分に対し、丹念なアイロンワークで生地を曲げる作業をクセ取りと呼びます。これにより、フィット感が高まり、シワなく綺麗に身体に沿うスーツが仕立て上がります。

第三章:上襟(組み立て)

複雑な曲線をなす首まわりにスーツの上衿を添わせるため、丹念なアイロンワークによって生地を曲げていきます。殺し襟と呼ばれるこの技が襟元のフィット感を生み、着用感を高める上で最も大切な工程となります。

第四章:袖のいせ込み(袖付け)

腕の運動量を確保するため、手作業でなじませながら丁寧にいせ込みを施し、仮止めしていきます。これにより、快適な着心地を生む運動量が確保され、抜群の着用感が味わえるのです。アームホールの裏地とじにおいても、表地に影響しないようたっぷりといせ込みながら手作業でまつり付けしていきます。ミシン縫製とは違い、糸の強弱がついた、遊びのある馴染んだ仕上がりが実現します。

第五章:裏地閉じ

裏地のパターンは裏地のシルエットを崩さないよう、多めの分量をとってカットされています。そのゆとり量が美しいシルエットを保つための重要なポイントです。裏地をなじませながら縫い合わせる作業を、熟練のマイスターの手で丁寧な手まつりによって行っていきます。襟ぐり・肩裏・アームホール・裾・袖口…。人の手でなければわからない糸のテンションや裏地の分量を、調節しながら遊びを持たせることで、身体に馴染んだスーツが仕立て上がるのです。

クラシックディテールパック

伝統の技術と細やかな配慮が
驚きの標準装備

上記でご紹介した他にも、私たちのオーダースーツには、
「クラシックディテールパック」という伝統の技術や工夫など細やかな配慮が、
すみずみのディテールにまで施されています。

※Special Priceの場合は、オプション仕様となります。

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